バーニャカウダーについての記事紹介

バーニャカウダーの情報あります!!

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オススメ度
価格:4000 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
*Remarks イタリアでよく見るポットよりも、お皿部分が小さめです。 あまり大きくてソースを入れっぱなしにしていると、 焦げてしまうことがあるので小さめ設計という 気のきくバーニャカウダポット。 ソースがなくなったらつぎ足していく感じで、 程よい大きさに仕上がっています。 深い赤の色味が綺麗で、贈り物にもおススメ。 赤は、おもちゃっぽくなってしまったりして 難しい色味ですが、本当に良い色味です。 箱をあけて、この色が目に飛び込んでくると、ハッとします。 テーブルもいっそう華やかに。 ちなみに、食べる時にろうそくで温めるので、 時間がたつとお皿・本体とも熱くなりますので、 やけどをしないようにお気を付け下さい。 ■color : 赤 ■size 本体部分 : 径9cm×高9cm 皿部分 : 径9cm×高3.5cm 全体 : 高約11cm ■material : 磁器 ※食器洗浄機・電子レンジ OK オーブン 不可すっかり定番になっている感のバーニャカウダ。 バーニャカウダ好きな上級者の方、 お待たせしました♪ そして、バーニャカウダって何?という初心者の方も、 絶対揃えてほしい一品。 有田焼伝統の技術が光る、 和+モダンの洗練バーニャカウダポットです。 このバーニャカウダポットの優秀なところは、ソースを入れる部分が取り外せること。 バーニャカウダはオリーブオイルのソースなので、しっかり洗いたいんです。 オイルのべたつきもお皿部分だけはずせば、簡単に洗うことができます! しかも… 取り外した部分が、ちっちゃい豆鉢に。 これはちょっとおまけの使い方。 ところで、「バーニャカウダ」ってそもそも…? バーニャカウダは北イタリアはピエモンテ州の郷土料理です。 約100年とちょっと前まで、統合された国ではなかったイタリアは、 その土地々々で特徴ある料理が沢山存在しますよね。 バーニャカウダは、ニンニク、アンチョビ、 オリーブオイルでシンプルに作るソースを バーニャカウダポットで温めながら、 好きなお野菜などをつけて食べます。 もちろん、パンをつけても絶品です! バーニャカウダは「Bagna Cauda」と綴ります。 よく似たイタリア語で”温かいお風呂”の意味にとられますが、 本当は、ピエモンテ地方の土地の言葉で ”Bagna=ソース”と”Cauda=温かい”で ”温かいソース”の意味を持ちます。 バーニャカウダそのもの…そのままですね。   >>詳細を見る