 |
| オススメ度 |
 |
価格：3000 円（税込）
発送可能時期：在庫あり |
| ☆製品概要☆内容量：236ml成分：酢酸クロロヘキシジン(0.5％)、ラウリル酸ジエタノールアミド、ヤシ油脂肪酸誘導、青色1号メール便・レターパックに入らない、または破損の恐れがあるため宅配便での配送となります。メール便・レターパックを選択されている場合は、宅配便への変更のご案内を差し上げます。ご了承くださいませ。ワンちゃん、猫ちゃんの皮膚・被毛の健康管理にピッタリの薬用シャンプーです。動物病院で使用される薬用シャンプーとして、アメリカでは絶大な信頼を得ており、もちろん日本の獣医師の間でも定番の、おススメ薬用シャンプーです。従来の薬用シャンプーに比べて刺激が少なく、敏感肌のワンちゃんにも安心してお使いいただけます。主成分の酢酸クロロヘキシジンは無臭の殺菌剤で、抗菌効果に持続性があり、皮膚を健康に保ちます。香りはやさしく、コンディショナー配合なので、皮膚はしっとり、被毛はふわふわに仕上がります。皮膚を清潔にし、なおかつ日常的にお使いいただけるシャンプーです。こんな目的の方におススメ！皮膚が敏感なので低刺激のものを使いたい。皮膚・被毛を清潔にして、被毛をふわふわ・サラサラにしたい。有害な細菌や真菌（カビ）類の繁殖を防ぎ、皮膚病を予防したい。皮膚の健康を保ってあげたい。A:シャンプー前には充分にワンちゃんの体をぬらします。このとき毛の根元からしっかりとぬらして下さい。ワンちゃんの体が充分にぬれていれば、シャンプーは原液でOK!ただ毛質によっては水をはじいてしまう事も。そんな時は水で10倍に薄めたシャンプーをたっぷりとふりかけながら洗い進める作戦がオススメ。（ただし、希釈したシャンプーは保存が出来ません）※ノルバサンシャンプーは原則として原液使用です。A:シャンプー後は手でワンちゃんの体を上から下へ軽く絞り、タオルですばやく拭きます。タオルを替えてもう一度。ここでしっかり拭いておくと後が楽です。ドライヤーは弱風で、ワンちゃんから30cmほど離します。ブラシでとかしながら、根元からしっかり乾かします。湿り気が残ると新たな皮膚トラブルの原因になり、せっかくのシャンプーが無駄になってしまうので要注意です。A:冷たい液を急に流しいれるとびっくりしてしまいます。たっぷりと耳洗浄剤を浸したコットンで耳介（じかい）をふきながら耳の中に絞りいれてあげるとひんやりせず、嫌がらないことが多いので試してみてください。A:ワンちゃんがいつもの我が家で信頼している飼い主さんにシャンプーされる安心感が第一です。毎回私達がシャンプーしてあげることで、ワンちゃんの体の小さな変化に気づき、病気の早期発見にも役立ちます。さらにシャンプー中にマッサージを取り入れることで気持ちよさそうなワンちゃんの姿に私達の心もうっとり！そして最後に何より経済的です！A:シャンプー中の洗い方によっても充分マッサージ効果はあります。ワンちゃんの体が温まり、代謝がしっかりアップしたシャンプー後、すすぐまでの時間を利用してツボ指圧をしてあげることも出来ます。A:ワンちゃんはとても敏感です。まずは私達がリラックスします。ワンちゃんが落ち着くためのポイントは、シャンプータイム中、作業していない手は必ずワンちゃんの体に触れていること。こうする事でワンちゃんは落ち着きます。シャンプー中は優しく声をかけながら、ワンちゃんを沢山ほめてあげましょう。水の音やシャワーの勢いを怖がる場合は、シャワーヘッドをワンちゃんの体に密着させると安心するようです。A:犬の皮膚・被毛の表面は私達人間と同じで、無菌ではありません。数種類の常在菌がバランスよく存在しています。これらの菌は動物の体に対して特に悪さをするわけではありませんが、外からの汚れや、古くなった皮膚が入れ替わることなく残っていると、常在菌のバランスが崩れ、異常に増えると皮膚のトラブルの原因になります。愛犬のニオイが気になりだしたら、それは皮膚トラブルのサイン（常在菌の増殖による皮脂の分解臭）。シャンプーを使えば汚れを取り除くだけでなく、増えすぎた菌を元の状態に戻すことが出来ます。A:ブラッシングを正しく行っていれば、月1?2回で十分。ただ、油の分泌の多いダックスなど、体臭が少し気になる子は3回くらいに増やして。あくまでも被毛の状態を見ながら決めます。ワンちゃんの臭いが気になりだしたら、それがシャンプーのお知らせサイン。A:皮膚にまったくトラブルが無いのであれば、香りがきつ過ぎず、毛質のタイプにあったものを選ぶと良いでしょう。また、体臭が気になるときは、強い香りでごまかすのではなく、悪臭源となる菌の増殖を抑制できる薬用シャンプーで元から絶ちましょう。皮膚にべとべとする脂症やカサカサしたフケ症が強く見られる場合は、それをコントロールできるものを選びます。A:犬の被毛は、人間に比べて細く、なたキューティクルもほとんどありません。間違って人間用のシャンプーを使ったからといって心配は無いのですが、被毛が痛むのでやめたほうがよいです。A:人の肘の内側にお湯を当て熱くない温度（36?37度）にします。あまり湯温が高いと犬の呼吸が荒くなるので注意。また小型犬は体温を奪われやすいため、冬場など震えているようなら少し高めの温度で行いましょう。A:強引にもみ洗いすると毛が縮んだり、切れたりして痛むので毛の流れにそって上から下に押し出すようにして優しく洗ってあげましょう。被毛の痛みが気になるときはコンディショニング成分配合のものを選ぶか、リンスをオススメします。A:青梅綿（脱脂していない綿）で耳栓しておくとよいでしょう。湿ったままにしておくと外耳炎の原因になります。指に巻いたガーゼや綿棒でそっと耳道をふいてあげましょう。耳にトラブルがあるときは、無理せず首より下だけシャンプーするなど工夫しましょう。皮膚に異常がある場合は使用しないで下さい。獣医師の指導に基づいて使用される事をお勧めします。使用中に異常を感じられた場合はすぐに使用を中止し、かかりつけの獣医師を受診してください。
>>詳細を見る |
